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リラックス初夏コーデ【Atelier d`antan /ICHI Antiquites/ DECHO】

こんばんは！Shizuです。

梅雨真っ只中、いかがお過ごしでしょうか。

もわ〜んとしたこの湿度高めな日々、

しばらくは続きますが、元気出していきましょー！

カラッと晴れた日の暑さとはまた違って、

じめっとした暑さ。

清涼感のあるスタイリングで快適に過ごしたいということで、

今日は涼しげなスタイリングで。

リラックス初夏コーデ【Atelier d`antan /ICHI Antiquites/ DECHO】

Tops: Atelier d’antan(アトリエダンタン) フレンチスリーブカットソー Borel

Skirt: ICHI Antiquites(イチアンティークス) リネンazumadakiストライプスカート

Hat: DECHO(デコー) BUCKET HAT

ゆるやかなフレアラインで肌離れがよく

ゆったりとしたリラックス感と女性らしいシルエットの

フレンチスリーブカットソー。

東炊きならではの自然な色合い、風合いで、

やわらかく軽やかでさわやかなリネンストライプスカート。

裏地付きなのも嬉しいポイント。

どんなスタイルにも合わせやすくこれからの季節に重宝する

コットンリネンデニムのバケットハット

どんよりしたお天気でも、紫外線は降り注いでいるので、油断は禁物。

夏場は、帽子が重宝します。

梅雨時期はもちろん、夏場でもおすすめのスタイリング。

カラー展開もご紹介中ですので、ぜひチェックしてくださいね！

Atelier d’antanのプルオーバーはこちらから！

ICHI Antiquitesのスカートはこちらから！

DECHOのバケットハットはこちらから！

カジュアルにダッフルな気分【YAECA LIKE WEAR DUFFLE COAT】

こんばんは、Yoheiです。

日中は寒さが少しだけ和らいだような気がした今日。
こんな日はしっかり防寒じゃなくて、ダッフルコートをサラッと羽織ってお出掛けしたいなぁと思ったのでコーディネート。

YAECAのミリタリーウェアーライン『LIKEWEAR』から定番でリリースされているダッフルコート。

コットンリネンのざっくりとした一枚仕立てのメルトン生地。
トグルボタンは3つだけで、膝までしっかりとあるロング丈のバランスがスッキリといい感じ。
ダッフルコートって一見重たく見えそうですが、実は裏地もないので意外と軽く羽織れちゃうんですよね。

そんなダッフルコートに合わせたアイテム。
インにはREMI RELIEFのキレイ過ぎない古着っぽさのあるスウェット。
パンツは明るくい色落ちが丁度良いCIOTAのテーパードデニム。
DECHOとEBETTSFIELDのコラボレーションデニムキャップ。

キレイ目や上品なスタイリングも良いのですが、ちょっと春を意識して、アメカジなスタイリングにしてみました。

スウェットの色使い、デニムをジャストのサイジングで選んだのが、カジュアルになりすぎないポイントだったりします。

冬と春、うまくミックスさせて今の季節だけのコーディネートを楽しみましょー。

Coordinate item
DECHO (デコー) × EBETTSFIELD NEGRO BALL CAP -WE-
REMI RELIEF (レミレリーフ) SP加工裏毛 BIGサイズクルー
 CIOTA (シオタ) インディゴスビンコットン 13.5oz テーパードデニムミディアムブルー

春のGray Coordinate -Charpentier de Vaisseau & sneeuw-

夏はまだですが、半袖を着たくなるくらいの陽気デス。

GWリラックスコーデ。

今年の春は、グレーがどうも気になります。

ということで、今日はGrayワントーンコーディネート。

春のGray Coordinate -Charpentier de Vaisseau & sneeuw-

Tops: Charpentier de Vaisseau(シャルパンティエドゥヴェッソ) クルーネックリブT Jeff

Bottom: sneeuw(スニュウ) ノースジャガードパンツ

Beret: DECHO(デコー) LINEN KNIT BERET

毎シーズンのお楽しみ、sneeuwのオリジナルジャガードシリーズ。

今回は、アイスランドで訪れた滝や湖からインスピレーションをうけて

落とし込んだsneeuwオリジナルジャガード。

一見、派手!?に思うかもしれないですが、

ワントーンでまとまっているので、すっきりと落ち着いた印象に。

前後で異なる素材を使用した切り替え、フロント部分には

程よいハリとやわらかさのあるコットン生地、

後ろにはさらりとしたナイロン素材、そして、

リズミカルな柄がsneeuwらしいデザインが魅力のパンツ。

ウエストはゴムのイージー仕様でリラックス、裏地も付いているのも

うれしいポイントです。

そして、こちらもCharpentier de Vaisseau夏の定番、

やわらかな肌触りのコットンリブTee。

ピタッとなりすぎずないゆとりをもたせた身幅、

ゆるやかなUネックのやさしいラインでバランスよく着心地ももちろん◎

編み立てリブに切り替えた袖口のデザインがさりげないアクセントで、

カジュアルになりすぎない女性らしさと品のあるTシャツです。

黒ほど重たくなく、白ほど明るくなりすぎず、

中間色のグレーもなかなか合わせやすく、グレーでまとめたスタイリングも

おすすめです。

春がきて、夏はもうすぐ。

そろそろ夏の準備もはじめていきましょー！

COTYLE_Charpentier de Vaisseau(シャルパンティエドゥヴェッソ) クルーネックリブT Jeff

COTYLE_sneeuw(スニュウ) ノースジャガードパンツ

COTYLE_DECHO(デコー) LINEN KNIT BERET

PORK PIE HAT(ポークパイハット)って何？

秋冬のコーディネート、洋服にボリュームが出やすい時期なので、コーディネートをまとめるのに必須アイテムと言えばやっぱり帽子。

先日Cotyleの帽子と言えばの『DECHO(デコー)』から新型のPORKPIE HAT(ポークパイハット)が届きましたのでご紹介。

DECHO(デコー) PORK PIE -CORDURA RIP-

素材にはナイロン混紡糸を高密度に織り上げたリップストップ生地を使用。
素材にこだわるTEXTILE LINEからの登場という事で、ナイロンは強度があり、摩耗に強いコーデュラナイロン素材を採用。
軽くて薄手ながらとっても丈夫なハットです。

PORKPIE HAT (ポークパイハット)って？

ところでポークパイハットってたまに聞くけどなんなのよ？
なんとなく形は分かるけど、どういう帽子を指すのでしょう？

ポークパイハットの特徴は、クラウン頂上部分の平らな部分の周りに溝があることです。

ポークパイハットは19世紀の中ごろからイギリスの紳士達に愛用されていて、1930年代、1960年代にそれぞれ大流行し、長年にわたって「イギリス紳士ならば必ず持っている」と言われるほどでした。
それ以降は、70年代のイギリスパンクから続いた80年代のネオモッズブームの時にも流行、現在でも人気の帽子の一つです。