月: 2024年5月

日差しが強くなるこれからの季節、

雨の多くなる梅雨に向けて、1つはもっておきたい折りたたみ傘。

今日は、それぞれ違ったおすすめポイントのある3つの傘を紹介します！

大きさも様々。

Amvel Umbrella Store (アンベルアンブレラストア)
Pentagon72 / ペンタゴン72

この傘の特徴は、とにかく軽いこと！
世界最軽量級 72gの折りたたみ傘です。
軽く、細いのでバッグの中にいれても邪魔にならない、常に持ち歩けるアイテム。
細く、軽いですが 風速15m/sの風にも耐える強度も。
こちらは日傘ではないですが、それでも何もしないよりは日差しを遮ってくれるので、1つ持っていると安心です。

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Amvel Umbrella Store(アンベルアンブレラストア)
HEATBLOCK×CORDURA Lightweight folding

こちらは、晴雨兼用の傘。
遮光率100％、UVカット100％（UPF50+）、可視光線カット100％、近赤外線カット99％以上で、日傘としてのスペックは十分。

この傘のおすすめポイントは、カバーが大きめで蓋つきなこと。
普通の折りたたみ傘のカバーは蓋がなく、ぴったりサイズの物が多いですよね。

濡れた傘を入れるときに、手惑うこともあるのでは・・・

こちらはそんなストレスもなく、すっと入れることができ、蓋まで付いているのでカバーから出てしまうこともなく安心。

収納のしやすさと、日傘としての機能がハイスペックな晴雨兼用傘です。

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THE NORTH FACE (ザノースフェイス)
Module Umbrella / モジュールアンブレラ

こちらは、ノースフェイスの折りたたみ傘。
この傘のおすすめポイントは2つ。

1つは持ち手のフタが外せて、小さな収納スペースになっており
カバーを収納できること。
折りたたみ傘あるある カバーをなくす を防いでくれるはず！

そして、もう一つは自分で修理可能なこと。
それぞれのパーツが別売りしていて、壊れたら自分で修理可能。
長く使えるサスティナブルな折りたたみ傘なんです！

UVケア（UPF15-30、紫外線カット率85％以上）効果もある晴雨兼用傘。

収納時のサイズがいちばん大きいですが、その分使用時も直径約100cmとしっかりと大きさがあり安心。

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それぞれの良さがあるので、お気に入りを見つけてください！