愛だろ、愛。『weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)』

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

 

weac.(ウィーク) パグちゃんシャツ(釦ダウン)

先日『逃げ恥』でも星野源が着用して少しヒートアップしているこのアイテム。

ってことで今日は火曜日ですから。

ここで改めてその魅力を再度おさらいしてみてはいかがかと。。

では早速。

何はともあれまず否が応でも目にとまるのが胸元にちょこんとあしらわれた刺繍。

これはその名前からもわかるように犬の『パグ』。

ここでパグの豆知識。

パグは紀元前400年の中国にて既に存在していたといわれ、

その名前の由来は諸説諸々ありますが、その中で

古い英語で『優しく愛されるもの、永遠に愛されるもの』

から来ているとも言われています。

はい、きました。

この『愛されるもの』という意味から、

 

このシャツを愛してください。

このシャツを着ている人を愛してください。

weac.を愛してください。

 

なんて素敵な意味も込められて『パグ』が刺繍されているシャツなんです。

もちろんこのパグの刺繍、可愛いだけではありません。

このように立体的に刺繍で表現されるためにはかなりの高い技術が必要とされています。

ただパグを刺繍したかっただけでなく、その刺繍のディティールにもweac.こだわりを感じるところ。

デザインはオールシーズン着用可能な着心地の良い、オックスとシャンブレー素材を

使ったベーシックなボタンダウンシャツ。

センターバックの切替パターンを採用したディティールも特徴のひとつで、

これは身体の構造や丸みを徹底的に追求し作ったweac.のこだわり。

着る人のことを一番に考えたシャツブランドのこだわりもしっかりと詰まっています。

今の寒い季節はドラマで着用されていたように、ニットやニットベストのインに合わせれば

自慢のパグはちょっとお休みしちゃいますが、上品な雰囲気のコーディネートに。

老若男女、だれでも着やすく、優しく、そして愛される。

そんな『パグ』な一枚。

素敵な意味も込められた、それでいてベーシックなアイテムなので、

クリスマスのギフトに、なんてのもオシャレかもしれません。

 

Coordinate

Bottoms:YAECA(ヤエカ) STANDARD CHINO CLOTH PANTS

Knit:TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

見上げてごらん 『EEL(イール) オリオンコート』

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

EEL(イール) オリオンコート

 

オーロラマンコート、エレベスト、と並ぶEELの冬の3大アウターの一つ、

シンプルな中にも可愛さがあり、上品で凛とした美しさを持つ・・・

北斗3兄弟で言うと次男、トキのような存在、『オリオンコート』

ここ数年は毎年、大きな変更もなく、EELから自信をもってリリースされているこちら。

表地にはカシミア混のタスマニアウールを使用。

しっとりとした滑らかな肌触りで、見た目にも上品さを感じられる素材感です。

少し大きめのフードに、程よく広がりのあるAラインシルエット。

ボタンをトップまで留めれば、どこか可愛らしさも感じる雰囲気に。

ボタンは高級な水牛ボタン、内側の身頃にはコットンのヘリンボーン生地、

袖裏にはキュプラ100%の生地を使用し、袖通りもスムーズに。

デザインだけではなく、着心地や細かいディティールにももちろんEELらしいこだわり。

オーロラまでは見に行けませんが、街の中へのお出かけや通勤、通学、日々の暮らしの中で、

ふと冬の空を見上げ、オリオン座を探してみるには丁度良い、そんなコートです。

 

Coordinate
botoms : CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

CURLY(カーリー) RAFFY RIB TROUSERS

 

先日ご紹介したRAFFY ZIP CREWと同時にやってきた

ラフィー裏毛素材を使用した、スウェットパンツをご紹介。

ふっくらと、そしてもっちりとした厚みと程よいハリ感のあるこの生地。

思わず全身で包まれたくなるような着心地の良さです。

そして秋冬仕様という事で裏面には起毛がかけてあり、

さらにそのあとに生地を揉み込むことで起毛を絡ませた状態にして、保温性もアップ。

これもまたふわふわと心地よく、

パンツのインにレギンスなどを穿くのがもったいないくらい。

程よいハリと生地厚によって、長時間穿いても膝が出たりしにくくなっています。

フロントはジップなどの無いいたってシンプルなデザイン。

ウエストの左側にドローコードが出ていて、サイズ調節が可能。

右側には鍵やグローブ等を引っかけても良いループが付いています。

このあたりもさりげないけど心憎い演出。

バックはパッチポケットが両サイドに。入口のリブ使いやボタンもオシャレに。

裾は今回リブの仕様で少し足首に生地が溜まるようなイメージで。

スッキリとしたシルエットは部屋着の域をとっくに越えた

スタイリッシュなトラウザーと言ってもいいくらいです。

カジュアルにはもちろん、ダウンやブルゾンなどアウトドアアイテム、

コートやジャケットなど少しドレスよりなアイテムのハズシにも。

ストレスフリーな抜群の穿き心地と高い生地のクォリティ、

そして都会的でスタイリッシュなデザイン。

CURLYらしい特徴が見事にミックスされたスウェットパンツ。

CURLYを代表するアイテムだけあります。

 

Cotyle CURLY

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

 

TATAMIZE(タタミゼ) SQUARE NECK VEST

クルーネックでもVネックでもない、少し変わった首周りが可愛くてどこか上品なスクエアニットベスト。

シャツをインに合わせた時やアウターを上に合わせた時のバランスの良さが絶妙。

袖口や裾にも特徴的な編み方を施し、また裾にはラインをさりげなく入れてアクセントに。

TATAMIZEらしいシンプルな中にも光るこだわりやクオリティーの高さを感じられます。

素材には良質なラムウールを使用、柔らかなウールを強めに撚り、

しっかりと編まれたハリがあり暖かな素材感、着用感。

きめも細かく、手触りも良いのでチクチク感もほとんどありません。

どこかインテリジェンスな雰囲気が漂うニットベスト。

冬のアウターの下にさりげなく合わせて、

お店やお家でアウターを脱いだ時にこのベストを着ていたら、すごく素敵ですよね。

サイズ感もコンパクトなので、女性の方にもオススメです。

 

Cotyle TATAMIZE

EEL(イール) ショウワコート

EEL (イール) ショウワコート

 

EEL (イール) ショウワコート

 

 

EEL (イール) ショウワコート

 

 

EEL (イール) ショウワコート

 

EEL (イール) ショウワコート

EEL(イール) ショウワコート

 

EELの新型コート、その名も『ショウワコート』
昭和の文豪が着ていたコートをイメージソースにした、なんともシックな風合い、
そしてざっくりとしたややオーバーサイズ気味の雰囲気のあるロングシルエットが特徴。
素材にはコットンとウールの混紡素材でしあげた生地を使用。
少し毛羽たちもありながらも滑らかで、鈍い光沢感がまた渋い雰囲気。
チェスターコートのディティールに着丈は少し長めに。
ウール地のゆったりとしたパンツとタートルネックでよりシックなコーディネートに仕上げて
お気に入りの本と一緒に、冬の海辺を散歩してみました。

Cotyle EEL

 

Coordinate

Tops:pyjama clothing(ピジャマクロージング) TURTLE

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans 【再入荷しました】

 

今シーズンよりCotyleに仲間入りした『FUJITO(フジト)』より、

ブランドのアイコンと言える代名詞的なモデル、『Acer』が再入荷しました。

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

2002年から活動を開始したFUJITOの歴史はこの1型のデニムから始まりました。

誰もが愛用し、ファッションの根幹を為すアイテム=デニムに、

それまで培ってきたキャリアやノウハウを注いで生まれたこの“Acer”は、

FUJITOというブランドのアイデンティティを最も表わすものであり、

現在までロングセラーを続けるモデルとしても知られています。

全てのデニムのオリジナルであるリーバイス501に敬意を表しつつ、

新しい定番になり得るように企画されたこのモデル。

基本に忠実な14.5ozのセルビッチデニムを採用。

力織機(シャトル織機)で丹念に織られたデニム生地は

縦横の不均一な組織による波打つような表情のある質感が美しく、

さらに穿き込むことで生まれるシワやアタリの独特な

きれいな色落ちが穿き始めから想像ができます。

やや浅めに取られた股上に、ヒップからワタリ、

裾にかけて緩やかなラインを描くストレートなシルエット。

FUJITOのこだわりのひとつである“日本人の体形に合わせた”

バランスの良いしっくりとくるラインは穿けば納得。

本格的なデニムセオリーに基づく、月桂樹のドーナツボタンや

ヒップポケット裏の隠しリベットは踏まえつつ、ブランドアイコンを焼印した

レザーパッチや腰裏のシルクプリントなど、シンプルな中にも

さりげなくブランドとしての個性をプラス。

派手な装飾はなく、メンズウェアの機能的なシンプルさ・美しさを追求したFUJITOの原点。

そのシルエットバランスのすばらしさはイタリア・フィレンツェが誇る

サルトリア「Liverano&Liverano」にも唯一ラインナップされているデニムを手掛けるほど。

穿けば自分の体にしっくりとくる、ここが違う!と言える大きなポイントは無くても

どこか男らしくてカッコいい、このデニムが穿きたくなる、育てたくなる、

男心を駆り立てられるデニム。

このデニムの良さを言葉で表現するのは本当に難しいですが、

ぜひ一度穿いていただきたい、穿けば必ず分かって頂ける一本です。

 

Cotyle FUJITO

 

 

CURLY(カーリー) BRIGHT ZIP CREW

CURLY (カーリー) RAFFY ZIP CREW / ラフィージップクルー

 

CURLY (カーリー) RAFFY ZIP CREW / ラフィージップクルー

 

CURLY (カーリー) RAFFY ZIP CREW / ラフィージップクルー

 

CURLY (カーリー) RAFFY ZIP CREW / ラフィージップクルー

 

CURLY (カーリー) RAFFY ZIP CREW / ラフィージップクルー

 

CURLY (カーリー) RAFFY ZIP CREW / ラフィージップクルー

 

CURLYから毎年この時期にやってくるスポットアイテムが今年も届きました。

定番のプルオーバータイプのスウェットパーカー、そしてスウェットトラウザース。

そしてもう一つはクルーネックタイプのスウェットプルオーバー。

今年はそのクルーネックタイプのスウェットプルオーバーをより良く、

新しいものを追求という事で

フロントをジップ仕様に仕上げた、新しいモデル、RAFFY ZIP CREWがリリースされました。

暖かい日にはライトアウターとしてコーディネートの主役に、

寒い日にはアウターの中のインナーとしてさりげない脇役に。

とフロントを前開きにすることで着こなしの幅がさらに広がりました。

フロント両サイドにはもちろんポケット付き。

モックネックの様に少しだけ立ち上がった襟元は

上までジップを上げるとまたスタイリッシュでクールです。

もちろん着心地は裏起毛仕様のふんわりとした柔らかな生地感が最高。

CURLYもCotyleも自信を持ってオススメするニューモデルです。

また、このモデルは新素材のデュアルクロッチを使用した

よりコンパクトでシャープな印象の『BRIGHT ZIP CREW』もリリースされています。

もちろん、プルオーバータイプのパーカー、スウェットパンツなど

ほかにもスポットアイテムがズラリと届いておりますので、そちらもぜひご覧ください。

 

Cotyle CURLY

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

 

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

 

CURLY(カーリー) FOLSKY SHAWL COAT

 

CURLYのロング丈、ショールカラーガウンコート。

ショールカラーの柔らかな襟周り、フロントは前開きでガウンとジャケットを合わせたようなデザイン。

素材には、太番手のウール糸をツイル状に編み立て、湿った状態で揉み込むことで繊維を絡み合わせ毛羽立た、圧縮ニットツイルを使用。

毛羽立たせた生地は、より多くの空気を生地の表面に含ませることができ、

空気は熱を逃がしにくい性質を持っているため、見た目よりも軽量で、確かな保温性を併せ持っています。

程よくゆとりのあるシルエットでややオーバーサイズ気味にザックリ羽織ると今の気分にピッタリと。

ラフなイメージがありながら、どこか上品な印象を与えるのも素材感とデザインがマッチしているから。

スマートなパンツに、シャツ、頭にはハットを合わせて、カッチリクールに決めたり

デニムにスウェットのカジュアルなアイテムにバサっと引っ掛けて、いかにも今、なんとなく適当に選んでコーディネートしたような…

そんな抜け感のあるコーディネートを楽しんでみたり。

コートやジャケットとはまた少し違った、大人のコーディネートをお楽しみください。

 

Cotyle CURLY

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

 

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

 

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

 

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

 

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

 

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン) Mockneck Down Tee

 

 

KAPTAIN SUNSHINEの人気モデル、ショートスリーブ・ダウンTee。

ダウンなのにTシャツ?

これが意外と使えます。

大きめのダイヤキルティングの仕様でキャッチなー表情に仕上げたプルオーバータイプのダウン。

首元はモックネックの仕様で暖かく、首元とサイドにはスナップボタンを配することで着脱も簡単に。

表地には水を通しずらくなるほど高密度に織られたオリジナルファブリックを使用し、

マットな質感と心地よいナチュラルな肌触りが特徴。

程よいボリューム感のあるデザインは、アウターとして、また冬場のインナーとして、色々なシーンで活躍。

ありそうでなかった、KAPTAIN SUNSHINEならではの遊び心のあるこの一枚。

一件合わせづらく見えますが、着ると意外としっくりコーディネートに馴染みます。

コーディネートが新鮮に、より幅が広がるアイテムですので、

オシャレが大好きな方、洋服が大好きな方に、ぜひこの冬チャレンジして頂きたいアウターです。

Cotyle KAPTAIN SUNSHINE

Jackman (ジャックマン) Spectator Coat

 

Jackman (ジャックマン) Spectator Coat

 

 

Jackman (ジャックマン) Spectator Coat

 

 

Jackman (ジャックマン) Spectator Coat

 

 

Jackman (ジャックマン) Spectator Coat

 

 

Jackman (ジャックマン) Spectator Coat

 

Jackman(ジャックマン) Spectator Coat

『spctator=観客』

その名前の通り、ベースボールをスタジアムで観戦する人が着ている

観戦着をモチーフにしたコート。

もちろん、それゆえ防寒性の高い作りになっています。

冷気が入りにくいダブルブレストの前身頃、コシのある素材による襟元の防風性、

ハンドウォーマーポケット、裏地のキルティング仕様、撥水機能などで保温性を高めています。

表面にはポリエステル100%でありながら、非常にコシがあり、

コットンのようなシワ感が出る素材を使用。

シワ感が気になるときはさっと撫でればサラリと生地がまっすぐになります。

ハンドウォーマーポケットの下にはフラップポケットを配置。

このポケットは上からとフラップの中と2重構造になっていて便利。

上からスコアブックやスポーツ新聞などをちょっと挿してみて、

雰囲気を出してみるのも面白いかも。

Cotyle Jackman

EEL (イール) エレベスト

 

 

EEL (イール) エレベスト

 

 

EEL (イール) エレベスト

 

 

EEL (イール) エレベスト

 

 

EEL (イール) エレベスト

 

 

EEL (イール) エレベスト

 

EEL(イール) エレベスト

このエレベスト、最後にリリースされたのは3年前。

もっと長い間会えなかったような。。

実は毎年、冬の展示会の前はEELさんに『今年はエレベスト出ますか?』なんて聞いていたほど

リリースされるのを楽しみにしていたアイテム。それはきっと僕だけではないですよね。

さて、3年の沈黙を破り、満を持しての再リリースとなったエレベスト。

サイズ感と生地をアップデート。

生地には程よく厚みのあるワッフル織りのウール素材を使用。

柔らかでどこか上品さのある表情が特徴です。

中綿もしっかりと詰めてあり、保温性はもちろん、ダウンまでのボリュームが出ないのですっきりとした印象に。

形とバランスにこだわったフード部分は脱着も可能でスタイリングに合わせて変化をつけることも。

世界一高い山「エベレスト」にちなんで最高峰のベストをつくるということで命名されたエレベスト。

以前までのエレベストの特徴はそのままに、より洗練された雰囲気になって帰ってきた

エレベストをぜひコーディネートでお楽しみください。

Today’s Coordinate

僕が大好きで尊敬する先輩、お二人にモデルをお願いして

コーディネートの撮影をさせていただきました。

 

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EEL(イール) エレベスト

Jackman(ジャックマン) Waffle Midneck

FUJITO(フジト) Acer Denim Jeans

 

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GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメントリプロダクションオブワーカーズ) EQUIPAGE COAT

KLASICA(クラシカ) AKI

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(ガーメントリプロダクションオブワーカーズ) FARMER’S TROUSERS DECONSTRUCTION

 

こういう洋服のモデルはほとんど経験がないという事でしたが…

やっぱり男の中身が着こなしに現れるというか、似合います!

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BARBOUR(バブアー) Bedale SlimFit

Jackman(ジャックマン) Waffle Midneck

 

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EEL(イール) ショウワコート

nisica(ニシカ) ボタンダウンシャツ

GRAMICCI(グラミチ) FLEECE NARROW RIB PANTS

 

普段男性モデルを僕が撮影する機会がないので、

貴重な経験になりました。

 

でもなんだかんだ言って

撮影が終わった瞬間に見せる素の姿や

リラックスした笑顔がいちばんカッコよかったりします。

 

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白川さん、小山さん、

ありがとうございました!またお願いします!

EEL Auroraman Coat W

 

 

 

EEL (イール) オーロラマンコートW

 

 

EEL (イール) オーロラマンコートW

 

 

EEL (イール) オーロラマンコートW

 

 

EEL (イール) オーロラマンコートW

 

 

EEL(イール) オーロラマンコートW

EELを代表する冬のアウターといえば『オーロラマンコート』『オリオンコート』『エレベスト』

その中でも最も防寒性の高いアウター、オーロラマンコートがバージョンアップして今年は登場。

素材には洗いをかけることで少しクッタリとした風合いになったウールメルトン生地を採用。

サイズ感もやや肩回りを大きく、オーバーサイズ気味なシルエットに仕上げることで、

生地の風合いと相まって今までのオーロラマンコートよりも少し落ち感のあるような、柔らかな印象になりました。

このコートの顔であるハンドウォームポケットにフラップ付きのポケットのデザインはそのままに

ボタンを留めていたレザーのループはあえて無くすことですっきりとした表情に。

また裏地はボアからキルティングになることでより滑りが良く軽い着心地に。

いままでの3.0バージョンはどこかがっしりとした『剛』なイメージと着心地があり

それに少し『柔』の要素を加え、洗練させ、より今を感じるバランスに仕上げたWバージョン。

ぜひお店で実際にご覧になってみてください。

ONLINE STOREでももちろんご紹介しています。

Cotyle EEL

今シーズンも!

気が付けば、あっという間に朝夕めっきり寒くなっちゃって。

ちょっとそんな気候が嬉しかったり。

これで悩まずに長袖に袖が通せますね。

 

さて、そんな長袖アイテム、今年もCotyle別注のこのカットソーが届きました!

yohaku03

yohaku(ヨハク) Cotyle別注 boat neck l/s tee

 

初めて作ってもらったのがもう1年前。

おかげさまで皆様から好評をいただき、『おかわり』の声もいただいちゃったりして。

今シーズンもリリースです。

 

って1年前なんて知らないよっていう方もいらっしゃるでしょう、そうでしょう。

そんな皆様はこのカットソーについて熱く語っているこのブログをご覧いただけますと

これ幸いです。

https://blog.cotyle.com/post-1178/

今シーズンはちょっとバージョンアップ。

生地をすこーし変更してより柔らかく、それでいてハリもある。最高の生地になりました。

 

yohaku04

 

もうぜひすでにお持ちの方ももう一枚、色違いで選んでいただきたい、カットソーです。

 

 

そしてそしてこちらも以前熱く語らしてもらいました。

yohakuといえばの5本針シリーズ。

タンクトップに引き続き、長袖バージョンも届きました。

 

yohaku01

yohaku(ヨハク) 5 stitch l/s tee

 

今の季節はトップスとして、軽くストールを巻いたりして。

寒くなれば、インに着てもごわごわせず、着心地抜群のカットソー。

本当に一年ながーいお付き合いのできる京都銀行のような一枚です。

 

yohaku02

 

ぜひぜひ、こちらも女性の方はチェックしてくださいね。

さて皆さん、優しいyohakuのカットソーでhappyな秋をお過ごしください!

 

Cotyle yohaku

ファクトリーブランドのプライドとこだわりがここに。

とある方からのお話によると、今週、来週あたりから

いよいよ本格的に気温も下がりだし、心地よい秋の気候が訪れるそうな。

秋冬もの、気になるけどまだちょっとニットは早いしアウターも・・・

なんて方も多いでしょう、そうでしょう。

 

そんな方にもオススメな、まずこれなんかどうでしょうな一枚をご紹介。

Jackmanのヒット作、今や定番となったこのプルオーバーです。

 

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

素材はJackman自慢の旧式の編み機でしっかりと編まれた、ビッグワッフル生地。

ボコボコっとした大きなワッフル地は表情があり、柔らかく、伸縮性もあり

そして程よいボリューム感。そう、まるでニットみたいですよね。

 

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

でもこちらは何といっても素材がコットン100%。

お家で洗濯できちゃうので、ガンガン、デイリーに着れます、洗えます。

 

ビッグワッフルをベースに袖口と裾、そして少し立ち上がった首元には畝のあるリブを配置。

これが全体をぐっと引き締める効果あり。

 

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

そう、そしてこの首元の微妙に立ち上がったミドルネックもクルーネックと比べると

どこか落ちつきがあるというか、大人っぽい雰囲気になるんです。

 

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

サイズ感は身幅は程よくゆったりとしていますが、着丈は若干ですが、短め。

男性モデルでサイズMだとすっきりと、サイズLだとゆったりと。

『男は黙ってジャストサイズ!』

でも

『やっぱり最近のトレンドはちょっと緩めだよね!』

でも

お好みでサイズをお選びください。

 

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

カラーは真っ白ではなく、少し黄みがかった白が馴染みやすいアイボリー、

そしてシックにきまるダークネイビーのベーシックなカラーに加え、

絶妙な中間色のベージュも登場。

このベージュなんてサラッと着こなしちゃうと大人の余裕を感じます。。

 

FUJITOのデニムで合わせるもよし、

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

人気のグレーのパンツで合わせてもよし、

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

Jackmanと言えばのスウェットパンツで合わせるもよし。

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

カジュアルにもキレイ目にも幅広く使っていただけます。

 

秋には一枚ではもちろん、シャツをインに合わせてニットライクな着こなしも。

冬場はダウンベストやアウターのインにも丁度良い厚み。

そしてコットンなので春まで着れちゃう。

大人気の理由が分かる、便利な一枚です。

 

Jackman (ジャックマン) Waffle Midneck / ワッフルミッドネックプルオーバー

 

ファクトリーブランドならではのプライドを持ったモノづくり。

それによって生まれた確かな品質。

派手さはありませんが、その分Jackmanのアイテムは着て頂く方に

必ず安心と満足を味わっていただけると思います。

そんなJackmanの良さが詰まった一枚ですので、ぜひお試しください。

Cotyle Jackman