小物からはじめる秋

 

こんにちは。
9月に入り、秋かとおもいきやここ数日、とても暑い日が続いています。

とはいえ、朝晩はずいぶんと涼しくなってきました。

日中は暑く、朝晩は肌寒い。そんな日も多くなるこれからの季節。

温度調節できる服装がマストになってきます。

軽い羽織などはもちろんですが、小物類も活躍。

今日ご紹介するのは、手足どちらでも使える レッグ&アーム ウォーマーです。

 

2トーンが可愛い たてがみ レッグ&アーム

メリヤクーから届いた、たてがみ レッグ&アーム
名前の通り、腕でも脚でも使えるアイテムです。

それほど厚い作りではないので、秋口から使いやすい。

まだ日中は暑い日の温度調節は持ち運びにもコンパクトで便利な小物類がおすすめ。

2色の配色が可愛いです◎

袖口から少し覗かせたりしてもアクセントになるカラーリング。

210 Beige , 215 Brown , 250 Red , 289 Charcoal の全4色でご用意しております。

 

ソックスなども秋冬物がすこしずつ入荷しています!

小物類から少しずつそろえていくのもいいですね。

 

 

 

meri ja kuu (メリヤクー)
どこか日本と通じる国、フィンランド。そのフィンランドの言葉である「meri ja kuu メリ・ヤ・クー」は「海と月」という意味を持ちます。
月は遠く離れた地球=海へ・・日々、光を注いでいます。月がほんのり柔らかい光を私たちへ届けてくれる様に、優しい物作りを届けてゆきたいという想いが込められています。
meri ja kuu (メリヤクー)の靴下は季節で想う1つの国から繋がる言葉を見つけ、1足1足に物語を描き、日本で昔から使われてきた編み機を中心に・・・時間をかけて編みあげられます。
靴下を通して、受け取り…受け渡し…また受け取り…糸のように人と人が紡がれて生まれた靴下。そんな、ブランドコンセプトで作られるmeri ja kuuの靴下は、はきやすい素材と柔らかな色使いが特徴です。
メリヤクーの靴下は、日本で昔から使われてきた編み機を中心に、時間をかけて編まれています。靴下を製造している会社が150以上もあるという“靴下の町”奈良で、職人さんをはじめ、たくさんの人々の協力のもと、糸のように人と人が紡がれて生まれた靴下です。

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