こんにちは。COTYLEの神村です。
日差しが少しずつ春から夏へと変わっていくのを感じるこの頃。
クローゼットの中も、少しずつ軽やかなものに手が伸びるようになってきました。
今日ご紹介するのは、ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)を語る上で欠かせない名作、「ロイタージャケット(Loiter Jacket)」です。
ジャケットだけど、シャツのような軽やかさ
「ロイタージャケット」の魅力は、なんといってもその「ちょうどよさ」。
形はジャケットなのですが、裏地のない一枚仕立てなので、着心地は驚くほど軽やか。まさにシャツ感覚で羽織れます。
「今日は少しだけ小綺麗にまとめたいな」という時も、気負わずにバサッと羽織れる。この自由な感じが、日々のコーディネートにスッと馴染んでくれるんです。
そんなロイタージャケットですが、毎シーズン色々な素材で展開されるのも楽しみのひとつ。
今季、COTYLEに届いた2つの素材をご紹介します。
1. 涼やかな光沢を楽しむ「Tropical Wool」
ウールといっても、夏場でも快適に着られる薄手の素材です。
肌に触れた瞬間のさらりとした涼感と、光が当たった時のほんのりとした光沢。
黒という落ち着いた色味だからこそ、素材の良さが引き立って、いつものTシャツスタイルがちょっと特別なものに感じられます。
2. 奥行きのある表情「CP Paisley Jacquard」
そして、もう一つがこちらのペイズリージャガード。
柄物って少しハードルが高く感じるかもしれませんが、このペイズリーはどこか落ち着いたクラシックな表情で、初見で感じた以上に合わせやすいんです。
プリントではなく織りで柄を表現しているので、近くで見ると生地に立体感があって、すごく奥行きを感じる一着。
写真のようにオリーブの軍パンに合わせるような、少し無骨な着こなしも良いですよね。
派手すぎず、でも着ているだけでちょっと気分を上げてくれる。そんな不思議な魅力があります。
「どう着るか」を考えるのが楽しい。
このジャケットの面白いところは、色々な着方が楽しめるところかなと。
ラペルを作って普通に着るのもいいですが、上まで留めて立ち襟にすれば、カバーオールのような雰囲気になってこれもまたいい感じ。
袖は本切羽という本格的な仕様になっていて、こんな風にガバッとまくったラフな感じもロイタージャケットには本当によく似合います。
背中のストラップを少し絞ってみたり、袖をまくってみたり……。
「正解」を気にせず、自分の好きなように味付けを変えられる楽しさが詰まっています。
おわりに
難しい理屈よりも、羽織った瞬間の「しっくりくる感じ」を大切にしたい。
ロイタージャケットは、そんな今の気分にぴったり寄り添ってくれる懐の広い一着だなと。定番として長く愛される理由がわかる気がします。
お店でも、ぜひこの軽やかな着心地を試してみてください。
【アイテム詳細】
ENGINEERED GARMENTS (エンジニアードガーメンツ)
■ Loiter Jacket – Tropical Wool
Color: Black
Size: XS / S / M
Price: 73,700円 (税込)
Wearing Size:S (スタッフ 176cm / 54kg)
■ Loiter Jacket – CP Paisley Jacquard
Color: Black / Grey
Size: S / M
Price: 53,900円 (税込)
Wearing Size:M (スタッフ 176cm / 54kg)





