余韻に浸りながらちょっぴり寄り道 SUCRE COEUR

余韻に浸りながらちょっぴり寄り道 SUCRE COEUR

11月。

わたしたちにとって、特別な月。

今年で11周年を迎えたCotyle 。

毎年、感謝の気持ちを込めて開催しているコチレカンシャサイ。

つい2,3日前のことなのですが、なんだかずいぶん前のことのように

感じられる、カンシャサイ。

たくさんのお客さまに囲まれながら、こうして一年、

また一年と素敵な時間を過ごさせて頂いていることを

改めて感じることができたカンシャサイでした。

ご来店いただきましたお客さまはもちろんですが、

遠方から、心温まるメッセージなどもいただき、

シアワセを噛み締めながら、Cotyleはまた12年目、そしてまた一年を

進んでいきたいと思っております。

節目というものを大事にしつつ、日々も大事に大事に過ごしていきたいです。

ありきたりな言葉しか思いつかないのですが、

感謝の気持ちでいっぱいです。いつも、本当にありがとうございます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

Cotyleにとっても特別な11月、ほんわかとした余韻に浸りながら、

カンシャサイが無事終わったところで、先日は、次の夏の展示会で

大阪へ行ってまいりました。

みなさまにご紹介できるのは、数ヶ月先になってしまいますが、

次の春、そして夏も、たくさんの素敵と出会ってまいりましたので、

楽しみにしていてくださると、うれしいです!

大阪での展示会、いつもより少し時間に余裕があったのと、

前々からタイミングが合えば行こうと決めていたお店に

立ち寄ることができました。

余韻に浸りながらちょっぴり寄り道 SUCRE COEUR

四ツ橋に、ひっそりと佇むこちらのお店。

SUCRE COEUR 四ツ橋出張所。パン屋さんです。

場所は、事前に調べて向かったのですが、危うく一瞬通り過ぎかけて

しまいました。すぐに気づいて無事到着。

余韻に浸りながらちょっぴり寄り道 SUCRE COEUR

パン屋さんのイメージって、入り口付近にトレーとトングが

あって、自分で好きなパンを自分でトレーに乗せていく、

というスタイルが多いと思うのですが、SUCRE COEURのスタイルは、

ショーケースにいろんな種類のパンが並べられています。

なんだかケーキ屋さんに来たような感覚でした。

新しさも感じつつ、レトロな雰囲気もあるあったかな空間。

余韻に浸りながらちょっぴり寄り道 SUCRE COEUR

一つ一つがどれも美味しそうで、迷いに迷って、いくつかお土産も選びながら、

本命の食パン「パンドミ」も、持ち帰ることができて、大満足。

ふっかふかのもっちもち、しっとりでほんのりと甘いパンドミ。

「出張所」というのも、本店は、吹田市の岸辺そして、

大阪市北区堂島にも店舗をもつSUCRE COEUR。

店舗によって、取り扱うパンの種類も違うというところもまた魅力的。

堂島のお店、岸辺のお店にもいってみたくなりました。

余韻に浸りながらちょっぴり寄り道 SUCRE COEUR

カンシャサイのシアワセモードの余韻に浸りながら、

次の春夏展示会の余韻にも浸りながら、

ちょっぴりご褒美。

そんな大阪での一日でした。

ありがとうございました。

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